プミポン前国王の葬儀の会場に近いバンコク都内の安宿街カオサン通りで、宿泊施設が参列者らでほぼ満室となっている。
ネーション(電子版)によると、同通りの商店主らで構成するカオサン通り商業協会のサガ会長は、5~6月から参列者の予約が入り始め、葬儀中の今月25~29日は約800室のほぼ全室が予約されていると説明した。外国人は少なく、意外にもバンコクからの参列者が予約の半数を占めているという。
同通りでは喪服のタイ人が多く、すでに追悼ムードに包まれている。娯楽色が強い業態を中心に、24~29日に臨時休業する店舗が目立っている。
(2017年10月25日 6:47)