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タイ国政府観光庁(TAT)のユタサック長官は、ソンクラーン(タイ正月)を含む10~15日の観光収入が年初予想を20%下回り、96億バーツにとどまるとの見通しを明らかにした。
9日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、新型コロナウイルスの感染者が急増し、第3波が発生した影響で、年初に予想した120億バーツの達成は困難と予測した。タイ人の国内旅行は依然として見込めるものの、行き先を近場に変更するケースが増えるとみている。
東部パタヤでは第3波到来前に8割の主要ホテルで予約率がほぼ100%に達していたが、第3波でキャンセルが相次ぎ、最終的には50%程度に落ち込む見通しという。
(2021年4月12日 9:22)