流通大手セントラル・グループは2日、中国のインターネット通販大手、京東集団(JDドットコム)との合弁事業について、来年4月に通販サイトを開設すると発表した。
175億バーツを投じて合弁事業を立ち上げる。情報技術(IT)システムや決済システム、物流網の構築などに投資する計画。通販サイト「JDセントラル」を開設し、セントラルの商品を扱うほか、自由に出品できるサイトとし、タイの中小企業の製品や農産物などの輸出促進にも役立つようにする。
同日付バンコクポストによると、両社のトップが1日、プラユット暫定首相と会談し、東部に合弁会社の本社を設置する計画や、今後3年で1,000億バーツを投資する方針を説明した。
(2017年11月3日 6:13)