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大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループは4日、新型コロナウイルスワクチンの接種会場として傘下のディスカウントストア「ロータス」のスペース提供を開始した。
5日付バンコクポストなどによると、バンコク都内の「ラマ4世通り店」のスペースを提供。集団感染が発生した近隣のクロントイ・スラムの住民の接種が開始された。住民支援のため傘下企業の食品や通信サービスも提供している。
一方、流通大手セントラル・グループも傘下のショッピングセンターのスペースを接種会場として提供している。33店のうち最大23店を利用してもらう方針。
これまでに東部ラヨン県の「セントラル・ラヨン」、南部スラタニ県の「セントラル・サムイ」で接種が行われた。
(2021年5月6日 9:09)