
ディスカウントストア(DS)のドンキホーテホールディングスは6日、タイで商業施設を開発すると発表した。新業態のDSを核店舗とし、タイ市場に参入する。
塗料最大手TOAペイント(タイランド)傘下のTOAベンチャー・ホールディングなどと設立した合弁会社を通じ、バンコク都内のエカマイ通り付近で商業施設「ドンキ・モール・トンロー」(仮称)を開発・運営する。
6階建てで延べ床面積は2万6,770平方メートル。日本ブランドの商品を充実させた東南アジア向けのDS「ドンドンドンキ」や飲食店、スポーツ施設などがテナントとなる。
合弁会社は2社を設立した。ビルを所有する「TOA・PPIH」にはドンキホーテホールディングスのシンガポール法人と、TOAベンチャー・ホールディングが各47.5%を出資。運営会社の「JCE・TOA」にはそれぞれ49.0%、40.0%を出資した。
(2017年11月7日 6:24)