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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの14日発表によると、5月の国内広告支出は昨年同月比30%増の76億4,400万バーツだった。プラスは3カ月連続。
新型コロナウイルスの影響で昨年同月に激減していた反動で大幅な増加となった。
媒体別では、10部門のうちテレビ、屋外、交通、ラジオ、店内の5部門がプラス。主力のテレビは同37%増の53億7,000万バーツだった。伸び率はテレビと店内が37%で最も高かった。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はスイス系ネスレ(タイ)、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系では7位のタイ味の素販売が唯一トップ10入りした。
▼1~5月は8%増
1~5月の広告支出は昨年同期比8%増の391億1,900万バーツ。テレビ、屋外、映画、店内の4部門がプラスだった。
(2021年6月15日 8:59)