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タイ中央銀行の調査によると、6月のホテルの平均客室稼働率は10%となり、前月の6%から上昇した。
6日付各紙によると、新型コロナウイルスの影響で低水準にとどまっており、地域別ではバンコクを含む中部が13.2%、東北部が13.0%、南部6.3%、北部が6.2%だった。
また、ホテルの資金繰りは厳しく、手元資金で営業できるのは3カ月以内との回答が68%、1カ月以内との回答が26%だった。
調査を14~27日に実施し、220事業者の回答を集計した。要望する支援策としては、債務返済の猶予が最も多く、次いで低利融資だった。
(2021年7月7日 9:04)