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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの12日発表によると、上半期の国内広告支出は昨年同期比8%増の465億6,500万バーツだった。
新型コロナウイルスが影響し、昨年同期は15.3%減と大きく落ち込んでいたが、持ち直しつつある。媒体別では、10部門のうちテレビ、屋外、映画、店内の4部門がプラス。主力のテレビは同11%増の315億6,300万バーツだった。伸び率はテレビが最も高かった。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はスイス系ネスレ(タイ)、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系では7位のタイ国トヨタ自動車(TMT)が唯一トップ10入りした。
▼6月は13%増
6月の広告支出は昨年同月比13%増の74億3,700万バーツだった。プラスは4カ月連続。テレビ、屋外、ラジオ、店内、雑誌の5部門がプラスだった。
(2021年7月13日 8:17)