広告・広報サービスのスリー・シックスティ・ファイブ(TSF)は29日、国営通信TOTの公衆電話ボックスを利用する権利を獲得したと発表した。
TOTの電話ボックスの外側に広告媒体を設置し、屋外広告として利用する。子会社のTSFエクストラが、TOTから全国の電話ボックスの外側の使用権を与えられているGISパーク(タイランド)と契約を結んだ。使用料として1億1,400万バーツを支払う。
まず電話ボックス100カ所に試験的に設置する。投資額は2,768万バーツ。電話ボックス本体を広告媒体を備えたタイプに設置し直す。
携帯電話の普及に伴い、公衆電話の利用が減っているため、TOTは電話ボックスの多目的利用による増収を目指している。
(2017年11月30日 6:45)