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タイ商工会議所大学は9日、第2四半期の小売業の景況感指数が45.3となり、前期比で1.0ポイント低下したと発表した。
10日付各紙によると、2018年第3四半期の調査開始以来、過去3年で最低となった。新型コロナウイルスが影響し、3四半期連続で低下した。大手小売店などモダントレード(近代的小売業)を対象に調査している。
第3四半期も指数が低下すると予測。感染収束のめどは立たず、政府に対する信頼感も低下していると指摘した。
特に夜間外出禁止など29都県での規制強化の影響が大きいとし、経済損失は毎月4,000億~5,000億バーツに達するとの試算を示した。
(2021年8月11日 8:38)