映像コンテンツ配給のJKNグローバル・メディアは11月30日、タイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場した。公募価格の8.0バーツの12.5%高となる9.0バーツで初値が付き、5.0%高の8.40バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株1億4,000万株を公募し、11億2,000万バーツを調達した。債務返済やテレビ関連事業などに活用する。株式の額面は0.5バーツで、資本金は2億7,000万バーツに増えた。
同社は国内外の映画やテレビ番組などを扱っている。地上デジタル放送のテレビ局などに配給するほか、DVDなどのソフトも販売。昨年の売上高は8億4,600万バーツ、純利益は1億6,400万バーツだった。
(2017年12月1日 6:09)