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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの13日発表によると、7月の国内広告支出は昨年同月比4%減の72億7,200万バーツだった。5カ月ぶりにマイナスに転じた。
新型コロナウイルス感染再拡大の影響で落ち込んだとみられる。
媒体別では、10部門のうちテレビ、デジタル、屋外、店内を除く6部門がマイナス。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。主力のテレビは同1%増の51億5,700万バーツだった。減少率は映画の86%が最大。伸び率は店内の43%が最高だった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はメディア・コンテンツ事業のモノ・ネクスト(旧モノ・テクノロジー)の直販子会社モノ・ショッピング、3位はスイス系ネスレ(タイ)。日系企業はトップ10に入らなかった。
▼1~7月は7%増
1~7月の広告支出は昨年同期比7%増の539億1,100万バーツ。テレビ、屋外、店内の3部門がプラスだった。
(2021年8月16日 8:54)