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日本政府観光局(JNTO)の18日発表によると、7月に日本を訪れたタイ人は昨年同月比11.8倍の200人だった。プラスは4カ月連続。新型コロナウイルスの影響で昨年同月に激減していた反動で大幅な増加となった。一昨年同月比では99.7%減だった。
日本政府の入国規制や直行便の大幅な減便・運休などで、旅行者が極めて少ない状態が続いている。国際的な人の往来再開に向けた段階的措置として、長期滞在者の往来を認める「レジデンストラック」が開始されていたが、1月14日以降は停止されている。
1~7月の訪日外国人は昨年同期比96.3%減の14万7,400人だった。国・地域別のトップ3は、中国(2万6,900人)、ベトナム(2万2,000人)、米国(1万1,000人)。タイは同99.3%減の1,600人で17位だった。
(2021年8月19日 9:56)