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タイ・ホテル協会(THA)のマリサ会長は、8月の平均客室稼働率が10.6%となり、前月の9.6%から上昇したと明らかにした。
8日付各紙によると、バンコクと南部プーケットなどでホテルの営業再開が増え、営業中のホテルは48.4%となった。前月は40.1%だった。
同協会とタイ中央銀行の調査では、新型コロナウイルス発生前に比べ、収入が10%以下となったホテルが58%を占めた。17%のホテルは収入が11~30%となった。
先月13~28日に調査し、234業者の回答を集計した。需要低迷が長期化した場合に廃業するとの回答は9%だった。
(2021年9月9日 8:43)