米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの12日発表によると、11月の国内広告支出は昨年同月比43.7%増の88億600万バーツだった。
表示 プミポン前国王死去の影響で昨年同月に激減していた反動があり、大幅なプラスとなった。
媒体別では、11部門のうち新聞、雑誌、インターネットを除く8部門がプラス。主力の地上アナログテレビは同54.2%増の34億400万バーツ、地上デジタルテレビは92.9%増の19億7,700万バーツだった。伸び率は店内の191.2%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は通信販売大手TVダイレクト、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系では4位のタイ国トヨタ自動車(TMT)と7位のトリペッチいすゞセールス、10位のタイ味の素販売がトップ10入りした。
▼1~11月は6%減
1~11月の広告支出は昨年同期比5.7%減の926億7,300万バーツ。デジタルテレビ、映画、屋外、交通、店内の5部門がプラスだった。
(2017年12月13日 6:23)