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タイ直販協会(TDSA)のキタワット会長は、今年の直販市場が昨年比1~2%縮小するとの見通しを明らかにした。
17日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で景気が低迷し、消費者の購買意欲が減退。上半期の市場は昨年同期比5%縮小したという。
ワクチン接種が進んでいることで、下半期は景気が回復に向かうと予測。市場も上向き、通年では昨年並みの1%程度の縮小と予測した。
同会長は「直販で扱う製品の多くが生活必需品のため市場は近く回復するだろう」と述べた。
また、感染拡大を契機に健康志向がさらに高まっているとし、消費者ニーズに対応した製品を開発できれば市場拡大につながると予想した。
(2021年9月20日 8:58)