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観光スポーツ省観光局のアナン局長は、1~8月の外国企業による映画などの撮影ロケが昨年同期比60%減の57本だったと明らかにした。
24日付バンコクポストなどによると、新型コロナウイルス感染拡大の影響でロケが減少した。一方、投資額は同4.2倍の29億3,000万バーツに上った。
同局は感染拡大の影響で需要が伸びているインターネットの動画配信に着目。特に投資額が大きいストリーミング配信用のロケ誘致を強化し、投資額が急増したという。
動画配信大手のネットフリックスなど米企業のロケが多く、1~9月の国別の関連収入は米国が23億8,000万バーツで断トツだった。
(2021年9月27日 9:00)