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政府は28日、長期滞在の外国人観光客向けに導入した特別観光査証(ビザ)=STV=の入国期限を来年9月末まで1年延長することを閣議決定した。観光スポーツ省が提案した。
STVは新型コロナウイルスで打撃を受けた観光業を支援するため、昨年10月から1年間の入国に限って導入されていた。最長270日の滞在が可能。入国時に90日の滞在を許可し、90日の延長を2回まで認める。
富裕な外国人観光客が利用し、毎月1,200人程度が入国すると想定されていたが、予想以上に利用者が少なく、これまでの利用者は5,609人にとどまっている。
(2021年9月29日 8:42)