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大手財閥サハ・グループ傘下で自動販売機運営のサン・ベンディング・テクノロジーは5日、タイ証券取引所(SET)に上場した。公募価格の2.54バーツの13.4%高となる2.88バーツで初値が付き、39.4%高の3.54バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株2億株を公募し、5億800万バーツを調達した。自販機の増設に活用する。株式の額面は1バーツで、資本金は7億バーツに増えた。
同社は工場を中心に自販機を設置しており、6月末の設置台数は1万3,884台で業界トップ。昨年の売上高は17億6,740万バーツ、純利益は6,520万バーツだった。今年4月に社名をサン108から変更した。
(2021年10月6日 9:09)