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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの12日発表によると、10月の国内広告支出は昨年同月比8%減の77億8,100万バーツだった。マイナスは4カ月連続。
新型コロナウイルス感染再拡大の影響で落ち込みが続いたとみられる。
媒体別では、10部門のうちデジタルを除く9部門がマイナス。主力のテレビは同5%減の53億1,600万バーツだった。減少率は新聞の32%が最大。このほかの5部門も2桁減だった。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は消費財販売のマス・マーケティング、3位はスイス系ネスレ(タイ)。日系では6位のタイ国トヨタ自動車(TMT)と9位のタイ味の素販売がトップ10入りした。
▼1~10月は横ばい
1~10月の広告支出は昨年同期比で横ばいの750億5,400万バーツ。テレビ、屋外、店内の3部門がプラスだった。
(2021年11月15日 8:19)