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流通大手セントラル・グループのセントラル・リテール・コーポレーション(CRC)が発表した第3四半期の連結決算は、売上高が昨年同期比12.8%減の414億8,200万バーツ、最終損益が22億2,000万バーツの赤字だった。
営業規制など新型コロナウイルスの影響で売上高が減少した上、感染防止策などの支出が増加。昨年同期の黒字から赤字に転じた。赤字額は前期比5.2倍に膨らんだ。
同社はタイとベトナム、欧州で小売り事業を手掛け、百貨店やスーパーなどを傘下に抱えている。1~9月の売上高は4.4%減の1,368億8,900万バーツ、最終損益は21億8,700万バーツの赤字となった。
(2021年11月18日 8:21)