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アウトソーシング(外部委託)サービスのヒューマニカは15日、業務用ソフトウエアを手掛けるインドネシアのデータオン・グループを買収すると発表した。
同グループを構成するインドネシアの2社、タイとマレーシア、香港の各1社の計5社のほぼ全株式を創業者のベンジャミン氏らから買い取る。買収額は約19億9,200万バーツ。大部分をヒューマニカの新株で支払い、ベンジャミン氏らは出資比率21.61%の株主となる。
同グループは1999年設立。「サンフィッシュ」ブランドの人事管理システムやERP(統合基幹業務システム)などを手掛けている。
ヒューマニカは会計や給与計算などの受託業務やソフトウエア開発を手掛けており、買収でアジアの事業を強化できると見込んでいる。
(2021年12月17日 8:37)