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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの14日発表によると、昨年の国内広告支出は前年比2.0%減の919億5,800万バーツだった。
媒体別では、10部門のうちテレビ、デジタル、屋外、店内を除く6部門がマイナス。減少率は衛星・ケーブルテレビの34.0%が最も大きく、このほかに4部門が2桁減だった。主力のテレビは2.0%増の626億6,900万バーツ。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はスイス系ネスレ(タイ)、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系では9位のタイ国トヨタ自動車(TMT)が唯一トップ10入りした。
▼12月は8%減
12月の広告支出は前年同月比8.0%減の87億1,600万バーツだった。マイナスは6カ月連続。デジタル、屋外を除く8部門がマイナスだった。
スポンサー別のトップ3は、ユニリーバ、消費財販売のマス・マーケティング、ネスレ。日系では5位のTMTが唯一トップ10入りした。
(2022年1月17日 9:28)