タイ国政府観光庁(TAT)は、今年は北部への観光客誘致を強化する方針を明らかにした。北部での観光収入を昨年比8.7%増となる1,134億バーツに引き上げたい考え。
15日付クルンテープ・トゥラキットによると、北部では2016年に過去最高の1,140億バーツの観光収入を記録した。乾期に旅行するリピーターが多いことから、暑期の農業体験を促すなど、新たな観光需要の掘り起こしを狙う。地域に根差した旅行により、乾期とは違った魅力をアピールする。
また、北部の若者を中心に支援し、今月17~21日にバンコク都心のルンピニ公園で開催する「タイ旅行フェスティバル」への出展を後押しする。北部の200ブースの出展が予定されている。
(2018年1月18日 6:31)