広告代理店の英系マインドシェア・タイランドは、今年の広告市場が1,190億バーツに昨年比7.6%拡大するとの予測を明らかにした。
19日付ポストトゥデーによると、今年は公共投資の増加に伴い、消費者の購買意欲が回復すると予測。サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会や、新憲法に基づく総選挙の実施なども広告市場の拡大を後押しするとみている。
媒体別では、テレビ広告が全体の60%を占め、710億バーツ規模と予測した。全国的にテレビ保有率が高いことから、引き続きテレビ広告が主体になるとみている。次いで屋外が210億バーツ、インターネットが125億バーツなど。
(2018年1月22日 6:27)