タイ・スポーツ公団(SAT)のサコン総裁は、6~7月に開催されるサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会の国内放映権を宝くじ公団(GLO)と民間企業6社が共同で取得すると明らかにした。
20日付各紙によると、取得額は120億~140億バーツの見込み。6社はCPオール、ガルフ・エナジー・ディベロップメント、キングパワー・グループ、PTT、タイ・ビバレッジ、バンコク・マス・トランジット・システム(BTSC)。
放映権の取得希望者がいない事態となったため、暫定政府が民間企業に協力を呼び掛けていた。
国家放送通信委員会(NBTC)が2013年1月、サッカーのW杯や五輪など国際的なスポーツ大会7件について、放映権の取得者に全試合の無料放映を義務付けたことが影響した。
(2018年1月22日 6:29)