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不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)が4日発表した小売り施設の調査によると、昨年末のバンコクの小売りスペースは前年比1.3%増の790万平方メートルだった。
ショッピングセンターなど主要小売り施設の売り場面積を集計した。新型コロナウイルスや景気低迷が影響し、小幅な増加にとどまった。
第4四半期の入居率は94.9%となり、前年同期比で0.9ポイント低下した。
建設中の小売りスペースは60万平方メートル。今年から来年にかけ、主要施設では「ターミナル21ハーバー」「エムスフィア」などの完成が予定されている。
(2022年3月7日 9:16)