複合映画館(シネマコンプレックス)チェーン最大手のメジャー・シネプレックス・グループは今年、地方と海外で映画館開業を加速する。
23日付ポストトゥデーなどによると、国内10県と2カ国で計34館、98スクリーンを増設したい考え。海外ではすでに進出しているカンボジアとラオスで各1館を開業する。
同社の映画館は昨年末時点で国内51都県と2カ国で計131館、710スクリーンだった。カンボジアとラオスはうち計5館、25スクリーン。今年の増設計画が実現すれば、国内では61都県をカバーすることになる。
昨年の売上高は前年比6~7%増だった。今年は10%の増収を目指す。
(2018年1月24日 6:36)