通信大手トゥルー・コーポレーション傘下の有料テレビ最大手トゥルービジョンズは、フルHD(高精細度)の4倍の解像度を持つ「4K」放送を開始する。
14日付バンコクポストによると、6~7月に開催されるサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会の放送から導入する。高画質な映像で他社と差別化し、首位固めを図る。さらに、人気が高いスポーツ大会の放送に採用していく。2020年の東京五輪も対象とする方針。
トゥルー・コーポレーションの光回線などの通信網を放送に利用する。通信衛星事業のタイコムの通信網を利用することも検討している。
(2018年2月15日 6:30)