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私立病院最大手のバンコク・ドゥシット・メディカル・サービシズ(BDMS)は29日、子会社サミティヴェートのタイ証券取引所(SET)上場を廃止する計画を発表した。
BDMSはサミティヴェートの株式95.76%を保有しており、残る4.24%を対象に株式公開買い付け(TOB)を実施した後、上場を廃止する計画。すべて取得した場合の買い付け総額は約20億3,300万バーツとなる。サミティヴェートの8月22日の臨時株主総会などで承認された後に実施する。
サミティヴェートはバンコク都内と東部チョンブリ県の計7病院を経営し、昨年の売上高は108億5,700万バーツ、純利益は14億9,100万バーツ。1990年に上場した。
(2022年6月30日 9:39)