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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの14日発表によると、9月の国内広告支出は昨年同月比23%増の81億7,100万バーツだった。プラスは6カ月連続。
新型コロナウイルスの影響からの回復が進み、大幅な増加となった。媒体別では、10部門のうちテレビ、映画、交通、店内、屋外、ラジオ、雑誌の7部門がプラス。伸び率は映画が42.1倍で最も高かった。主力のテレビは6%増の50億2,400万バーツだった。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)、3位は消費財販売のマス・マーケティング。日系では8位のタイ国トヨタ自動車(TMT)が唯一トップ10入りした。
▼1~9月は10%増
1~9月の広告支出は昨年同期比10%増の741億5,600万バーツ。テレビ、映画、交通、店内、屋外、ラジオの6部門がプラスだった。
(2022年10月17日 9:56)