米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの13日発表によると、2月の国内広告支出は昨年同月比5.9%減の77億4,700万バーツだった。
表示 媒体別では、11部門のうち地上アナログテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、雑誌、交通、インターネットの6部門がマイナス。主力のアナログテレビは同19.4%減の28億500万バーツ、地上デジタルテレビは18.2%増の20億4,900万バーツだった。伸び率は映画の22.0%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は通信販売大手TVダイレクト、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系では9位のトリペッチいすゞセールスが唯一トップ10入りした。
▼1~2月は7%減
1~2月の広告支出は昨年同期比7.2%減の151億8,600万バーツ。アナログテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、雑誌、交通、店内の6部門がマイナスだった。
(2018年3月14日 6:48)