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タイ・スポーツ公団(SAT)のコンサック総裁は17日、20日に開幕するサッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会の放映権獲得が決まったと明らかにした。
18日付各紙によると、国際サッカー連盟(FIFA)から3,300万ドル(約11億8,000万バーツ)で購入する。当初は約16億バーツと提示されていたが、値下げを求めて交渉していた。
資金は国家放送通信委員会(NBTC)が基金から拠出する6億バーツだけ決まっている。残りは国営石油PTTなど大企業にスポンサーとして拠出してもらう方針。
2013年に国際的なスポーツ大会7件の放映権取得者には全試合の無料放映が義務付けられ、サッカーのW杯は民間の取得希望者がいない事態が続いている。
(2022年11月18日 8:57)