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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの14日発表によると、1月の国内広告支出は昨年同月比8.7%減の79億5,000万バーツだった。マイナスは2カ月連続。
媒体別では、7部門のうちテレビ、映画、印刷、店内の4部門がマイナス。伸び率は屋外・交通の24.4%が最高だった。主力のテレビは20.3%減の36億1,300万バーツだった。
業種別では、パーソナルケア・化粧品が4%減の10億1,500万バーツで最も大きく、食品・飲料が26%減の9億6,700万バーツ、小売店・飲食店が6%増の9億5,800万バーツなどと続いた。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はテレビ通販の韓国系GMM・CJOショッピング、3位は消費財販売のマス・マーケティング。日系では8位のトリペッチいすゞセールスが唯一トップ10入りした。
(2023年2月15日 9:37)