民間シンクタンクのカシコン・リサーチ・センター(KRC)はこのほど、上半期の国内旅行による観光収入が昨年同期比8.5%増の5,150億バーツに達するとの見通しを明らかにした。
12日付ポストトゥデーによると、国内旅行者数は同5.4%増の7,480万人と予測した。ソンクラーン(タイ正月)休暇中の観光収入は15.8%増の155億8,520万バーツと2桁増加する見込み。休暇中に歴史的な名所を訪れる国内旅行の人気が高まっており、観光収入の増加につながると予測した。
一方、政府貯蓄銀行が月収1万5,000バーツ未満の人を対象に実施した調査によると、ソンクラーン休暇中の支出を昨年より増やすと回答した人は31.7%だった。他県への旅行を予定している人が多かった。
(2018年4月18日 6:48)