軍政の最高機関、国家平和秩序評議会は24日、地上デジタルテレビ放送の事業者に対する3項目の経営支援策を導入する方針を決定した。
25日付各紙によると、2014年4月の放送開始以来、視聴者数や広告収入が予想を下回り、赤字に苦しんでいる事業者が多いため、業界側が支援策を要望していた。
免許料の納付期限を延長するほか、放送インフラに対する補助金を交付する。また、撤退を容易にするため、免許の譲渡を認めることにした。
国家放送通信委員会(NBTC)などが詳細を詰めた後、プラユット暫定首相が今週中にも軍政トップの強権を発動して導入する。
(2018年4月25日 7:01)