不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)の調査によると、第1四半期のバンコク都心の高級ホテルの平均客室稼働率は85.0%となり、昨年同期比で2.4ポイント上昇した。
外国人観光客の増加により、過去11年で最高の稼働率となった。特に旧正月(中国正月)の休暇で中国人観光客が増加した2月は89.1%に達した。
宿泊料も上昇し、平均客室単価(ADR)は昨年同期比7.0%増の3,749バーツ、稼働率を反映させた実質客室単価(RevPAR)は同10.3%増の3,191バーツだった。
第1四半期に開業した主要ホテルは3軒、客室数は計274室。都心のホテル客室数は4万5,006室となった。さらに、年内に2,957室、2021年までに6,998室が開業すると同社は予想している。
(2018年5月31日 6:06)