米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの13日発表によると、5月の国内広告支出は昨年同月比2.7%増の89億9,200万バーツだった。
表示 媒体別では、11部門のうち地上アナログテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、雑誌を除く7部門がプラス。主力のアナログテレビは同8.7%減の33億3,900万バーツ、地上デジタルテレビは25.1%増の23億9,500万バーツだった。伸び率は映画の26.3%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は通信販売大手TVダイレクト、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系では4位のタイ国トヨタ自動車(TMT)と9位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
▼1~5月は4%減
1~5月の広告支出は昨年同期比4.2%減の423億3,300万バーツ。アナログテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、雑誌、交通、インターネットの6部門がマイナスだった。
(2018年6月14日 6:27)