広告代理店が加盟するタイ・メディア代理店業協会(MAAT)のトライルット会長は、先月14日に開幕したサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会のテレビ視聴率が低迷していると明らかにした。
2日付ポストトゥデーによると、放映権の取得に時間がかかり広告・宣伝が遅れたことや、放映するテレビ局の中にもともと視聴率の高くない局があることが、W杯の視聴率低迷につながったと分析した。
このほか、北部チェンライ県のタムルアン洞窟で少年ら13人が行方不明になったニュースが国民の関心を集めたことも要因に挙げた。
今回のW杯では放映権の取得希望者がいなかったことから、暫定政府が民間企業に協力を要請。民間の大手企業などが共同で取得している。
(2018年7月4日 6:29)