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電子商取引(EC)物流代行サービス「ウルロジ」などのディーエムソリューションズ(本社・東京都武蔵野市)は20日、海外商品をECで購入する消費者をタイなど8カ国・地域で調査したと発表した。
20~40代の男女800人を6月20~7月3日にインターネットで調査した。日本からECで販売しやすいタイ、米国、英国、中国、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシアで実施し、各100人が回答した。
海外商品をECで購入する方法は、「ECモール(ショッピングサイト)で購入する」が55.6%と過半数を占めた。「ブランドECサイトで購入する」は17.9%。「どちらも同じくらい利用する」が25.5%。ECモールで購入する消費者が計81.1%に上った。
ECモールで購入する理由(複数回答化)は、「便利だから」が59.3%で最も多かった。「安く買える」は32.4%、「欲しい海外商品ブランドのECサイトがない」が25.3%、「欲しい海外商品ブランドのECサイトの使い勝手が良くない」が20.1%など。
配送や決済方法など商品以外の理由で購入を見送ったことはあるかとの問いには、「ある」が49.8%、「ない」が50.2%。配送や決済手段など土台が重要だと分析した。
また、配送面の問題として、「届くまでの時間が長い」と66.2%が回答した。配送時間を短縮できれば強みに変わると指摘。配送会社を変えることなどから検討するよう提案している。
(2024年8月21日 18:01)