米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの12日発表によると、上半期の国内広告支出は昨年同期比1.6%減の517億2,500万バーツだった。
表示 媒体別では、11部門のうち地上アナログテレビ、衛星・ケーブルテレビ、交通、新聞、雑誌、インターネットの6部門がマイナス。主力のアナログテレビは同13.1%減の191億5,900万バーツ、地上デジタルテレビは27.8%増の141億バーツだった。伸び率はデジタルテレビが最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は通信販売大手TVダイレクト、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系では4位のタイ国トヨタ自動車(TMT)と7位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
▼6月は14%増
6月の広告支出は昨年同月比14.4%増の95億4,900万バーツ。衛星・ケーブルテレビ、映画、新聞、雑誌を除く7部門がプラスだった。
(2018年7月13日 6:18)