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バンコク都内の大型遊園地「サイアム・アメージング・パーク」を運営するサイアムパーク・バンコクのチャイワット会長は、昨年末に開業した「バンコク・ワールド」のテナント入居率が10%にとどまっていると明らかにした。
バンコクポスト(電子版)などによると、バンコク・ワールドは同パークの敷地内にあり、30億バーツを投じて開発された。敷地面積は11万2,000平方メートル。各地の名産品を販売する予定だったが、景気回復の遅れが影響し、テナントの入居が不調という。
収入を確保するため、テナントスペースを賃貸オフィスに転換する。また、敷地内に5つ星クラスのホテルを建設する計画は変更せず進める。
同社の今年の売上高は昨年比で30~40%減少する見通し。
(2024年9月10日 18:02)