米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの14日発表によると、7月の国内広告支出は昨年同月比8.0%増の91億7,300万バーツだった。
表示 媒体別では、9部門のうち新聞、雑誌を除く7部門がプラス。主力のテレビは同11.4%増の61億6,900万バーツだった。伸び率は店内の13.8%が最も高かった。今回の集計では、「地上アナログテレビ」「地上デジタルテレビ」「衛星・ケーブルテレビ」の3部門を「テレビ」に統一した。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)、3位はタイ国トヨタ自動車(TMT)。日系ではTMTと10位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
▼1~7月は微減
1~7月の広告支出は昨年同期比0.2%減の609億300万バーツ。交通、新聞、雑誌の3部門がマイナスだった。
(2018年8月15日 6:08)