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政府は13日の閣議で、カジノを合法化する娯楽施設法案を原則承認した。財務省が策定した。
公共放送のタイPBSなどによると、観光振興を最大の目的とし、投資や雇用の促進、違法賭博の抑制、税収増などの効果も見込む。カジノの解禁により、同省は外国人旅行者を5~10%増やす効果があるとみている。
ペートンターン首相は閣議後、「政府は経済と観光の振興効果に期待している」と述べ、シンガポールを成功例に挙げた。
政府諮問機関の国家法制評議会が審査しており、すでに問題点を指摘している。修正後の法案が承認されれば、政府は閣議決定の後、国会に提案する。
国内では公営の宝くじと競馬を除き賭博は禁止されている。これまでもカジノ合法化案は浮上したが、仏教団体などの反対もあり実現していない。
(2025年1月14日 4:33)