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食品・日用品卸小売りのマザー・マーケティングは11日、タイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場した。公募価格の1.40バーツの54.3%高となる2.16バーツで初値が付き、15.0%高の1.61バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株8,600万株を発行し、1億2,040万バーツを調達した。店舗網の拡充や債務返済などに充てる。株式の額面は0.5バーツで、資本金は1億4,300万バーツに増えた。
同社は南部クラビー県に本社があり、南部の「マザー・スーパーマーケット」「マザー・マルシェ」の計20店などで販売している。昨年の売上高は11億8,830万バーツ。このうち卸売りが31%、小売りが60%だった。
(2025年2月13日 5:00)