| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
最大与党・タイ貢献党のダヌポン報道官は6月29日、カジノを合法化する娯楽施設法案の国会での審議を延期すると発表した。
30日付各紙によると、7月3日に開会する通常国会で優先的に審議する方針だったが延期する。カジノは反対意見が根強い上、反政府運動が活発化しており、適切な時期ではないと判断したもよう。
同報道官は、全体的に法案を見直すため審議を延期するとし、特にタイ人のギャンブル依存症や資金洗浄(マネーロンダリング)の対策を検討すると説明した。
政府は今年3月に同法案を閣議決定。4月の国会での審議を予定していたが、反対意見などを考慮して延期しており、再延期となった。
(2025年7月1日 6:10)