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機械商社の第一実業(本社・東京都千代田区)は16日、廃タイヤを原料とする蒸留油製造事業に参画したと発表した。廃タイヤのリサイクル事業の一部となる。
タイヤ熱分解リサイクル事業のパイロ・エナジーが設立したESGケミカルズに、子会社の第一実業(タイランド)が廃油精製のウィーラスワンとともに出資した。ESGケミカルズは廃タイヤを熱分解して得られる熱分解油を蒸留し、新たなタイヤの原料を生産する。中部サラブリ県に年産能力6,000万リットルの製造拠点を持つ。
第一実業は2022年からパイロ・エナジー、ウィーラスワンと協力し、タイで発生する廃タイヤを資源として再利用するための開発に取り組んでいた。
(2025年7月17日 4:41)