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大手財閥サハ・グループは27日、バンコク都内で開発したショッピングセンター(SC)「キングスクエア・コミュニティー・モール」を正式開業した。
約10億バーツを投じ、ラマ3世通り付近で開発した。5階建てで延べ床面積2万2,856平方メートル。近隣に住む高所得層を主要ターゲットとしている。都心部に買い物に行く必要がないように高品質で多彩な店舗を集めたという。テナントスペースは51店分あり、大創産業の生活雑貨店「スタンダードプロダクツ」のタイ1号店など日系の店舗も多数入居した。営業時間は午前8時~午後9時。216台分の駐車場を備えている。
多目的ホール「キングスクエア・ホール」も設置し、コンサートやセミナーなどに使用できる。
同グループは一帯で大規模開発事業を計画。すでにインターナショナルスクールを開校し、高層オフィスビルやホテル、コンドミニアムなどの建設を進めている。
(2025年8月28日 6:28)