商業施設開発のレノバ・グループはこのほど、北部チェンマイ県に土産物などを販売する「ウィエン・パンナ」をオープンした。観光客をターゲットとし、1日1万~2万人の来店者を見込む。
1日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、サンカンペン郡の敷地1万1,200平方メートルに1億バーツで開発した。北部の特産品や一村一品(OTOP)製品などを販売する。レストランや3,000平方メートルの庭園も併設した。来年は2,000万バーツを投じて販売スペースを拡張する。
タイ国政府観光庁(TAT)によると、同県を訪れる観光客は年間350万人。観光収入380億バーツのうち、土産物販売が15~20%を占める。
(2009年12月1日 12:02)