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ホテルチェーン大手のスイスのモーベンピック・ホテルズ・アンド・リゾーツは23日、バンコク都心で高級ホテルを来年初頭にオープンすると発表した。
私立病院最大手バンコク・ドゥシット・メディカル・サービシズ(BDMS)から運営を受託した。BDMSが2006年に買収し、閉鎖していたウィタユ(ワイヤレス)通りの名門ホテル「スイスホテル・ナイラート・パーク・バンコク」を「モーベンピックBDMSウェルネス・リゾート・バンコク」としてリニューアルオープンする。客室数は294室。BDMSが併設する医療施設「BDMSウェルネス・クリニック」の利用者や、一般の観光客、ビジネス客の利用を見込む。
BDMSはホテルと周辺のビルなどを買収し、国内外の富裕層をターゲットに同クリニックを開発した。年内に正式オープンする予定。予防医学や老化防止、再生医療、不妊治療などの高級な医療サービスを提供する。
モーベンピックは2006年にタイに進出した。タイで展開するホテル・サービスアパートは9軒目、都内では3軒目となる。
(2018年8月24日 9:25)